バイタリティー溢れた気持ちを持続させ、皆で健康寿命のゴールを目指そう!
【私たちのめざす3年後のすがた】
地区社協の第一目的は、地域の住民同士が生活や福祉に係る課題等を自分の問題と受け止め、関係機関の力を受けながら解決に向けて考え実行していくことです。まずは関係者全員が日々健康であることが重要です。
健康は何物にも代えがたく、人生100年時代と言われている今、以下の健康な生活を持続させることができるかが重要視されています。まずは、その第一歩として関係者の健全な身体と体力の保持を目指します。
地域概要
対象地域
幸町・中幸町・南幸町・柳町・大宮町・都町・堀川町
人口(世帯数)
28,403人(16,926世帯)
※令和4年3月末現在
17.68%
※令和4年3月末現在
10.12%
※令和4年3月末現在
地区社協概要
設立年月
昭和36年9月
構成
町内会・自治会、民生委員児童委員、保護司、老人クラブ、子ども会、ボランティア、当事者団体
5,872,692円
※令和4年度予算額
南河原いこいの家
特徴的な活動等
町内連合会との連携により、きめ細かい福祉活動と見守りを実施し、地域教育会議や地域医療機関とも連携しています。
主な事業
※スマートフォン等で活動報告を閲覧する場合、リンク先となるDropboxのアプリをダウンロードする必要があります。
- 高齢者福祉
一人暮らし老人会食会(年6回)
南河原いこいの家で65歳以上の一人暮らし
高齢者を対象に実施
配食サービス(年6回)
すこやかサロン(月1回)
「みんなの健康塾」出張講座への協力
介護講習会の実施
特別養護老人ホーム幸風苑でのボランティア活動 - 児童福祉
親子のたまり場(月1回) - 広報紙
「社協南河原」発行(年3回)